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  <title>将棋定跡研究所</title>
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  <description>将棋の面白さはユニーク戦法にあり！ トップを目指しながら新戦法を開発中。
「定跡裏街道」というユニークな新戦法を紹介する書籍を電子出版しています。
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  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <title>振り飛車が復活の兆し: 阪田流三間飛車、横歩取りひねり飛車、NNUEkaiXF</title>
    <description>
    <![CDATA[最近まったく更新していなかったこのサイトですが、面白い事になっているので、久々に最近感じている将棋の変化について書いてみます。<br />
<br />
<h3>1. 変態戦法がメジャー戦法になった</h3>まずは私が本で執筆したような「<strong>魔界三間飛車</strong>」や「<strong>353戦法</strong>」が、菅井流三間飛車という名称で知られる事になりました。私がこのような変態振り飛車や陽動振り飛車を5-6年前に指していた時は、仲間内でも対外的にも「クソ戦法乙ｗｗｗ」と笑われていましたが、今や有名な戦法になりました。<br />
<br />
一番の要因は菅井七段の影響でしょう。さすがに将棋界屈指の振り飛車党である菅井七段が採用し、王位奪取の原動力になるとは思っていませんでした。私のようなへたっぴのアマが指しても有名戦法にはなりませんが、プロの方が採用しさらにはタイトルを取る原動力にもなれば、有名にもなります。多くの方に見て頂けた事は嬉しいですし、プロの方にも認めて頂ける戦法になり、今でも菅井七段に指して頂けているのは、研究が間違っていなかった事がわかるので、純粋に嬉しい限りです。<br />
<br />
特に魔界三間飛車は駒組みが印象的な事もあってか、指してくれる人や知りたい人も増えたようで、今では以下のような書籍まで販売されるようになり、嬉しい限りです。ちなみにタイトル戦で登場した形は裏魔界三間飛車として私は紹介していて、<a href="https://shogidb2.com/games/efedc91f56675428e70cff5f505be46eca59ce1d" title="">菅井竜也 七段 vs. 藤井聡太 七段 第32期竜王戦４組ランキング戦</a> で紹介した形は、魔界三間飛車 (表) として、その駒組みについても既に紹介しています。<div style="float: left; margin: 10px;"><iframe width="320" height="240" style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&amp;t=manbossocialt-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS1=1&amp;detail=1&amp;asins=483996548X&amp;linkId=165fd51812ff766d701005fd39fee5d4&amp;bc1=ffffff&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr"></iframe>&nbsp;<iframe width="320" height="240" style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&amp;t=manbossocialt-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS1=1&amp;detail=1&amp;asins=4839970009&amp;linkId=6125a2057f7d939d3ff2d39939a00056&amp;bc1=ffffff&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr"></iframe></div><div style="clear: both;"></div>他の戦法も、今でも割と実戦的なテクニックは応用されています。例えば「<strong>432戦法</strong>」や「<strong>353戦法</strong>」 (ゴキゲン三間飛車や、うっかり三間飛車とも呼ばれていました) も、私の書いた書籍で紹介したテクニックがプロ間で高頻度に出現していて、時代は変わったものだなあという感慨深さがあります。飛車先をわざとつかせて、何がなんでもそれを咎めるという視点は、様々な戦法に応用できます。<br />
<br />
<br />
<h3>2. 陽動振り飛車が復活しつつある</h3>もう1つ最近感じている変化は、陽動振り飛車も徐々に採用されつつあるという事です。横歩取りからの陽動振り飛車は永瀬叡王がよく採用しており高勝率です。佐藤天彦九段が羽生名人から名人を奪取した時にも原動力になった戦法でもあり、これも優秀な戦法と思います。横歩取りの陽動振り飛車は完全に定着した感じがありますが、通常の横歩取りのような激しい展開にしなくても後手が十分指せるという意味で、大きな発見だったように思います (下図)。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/be9e4c39.png" alt="" /> <br />
<br />
その他にも最近では、<a href="https://shogidb2.com/games/2770efdaab44aecea3bc88e6090783459b874882" title="">第60期王位戦挑戦者決定戦 羽生善治 九段 vs. 木村一基 九段</a>の対局も、陽動振り飛車でした。他の対局も陽動振り飛車風味の形であり、ここぞという時に陽動振り飛車が使われる傾向が出てきているように感じます。横歩取りは陽動振り飛車と居飛車の境界が曖昧になっているせいもあると思いますが、面白い傾向だと思います。<br />
<br />
若手の新鋭である大橋四段も陽動振り飛車の本を出していて、この戦法は昔からある、知る人ぞ知る陽動振り飛車の指し方なのですが、こういった指し方にも光が当たるようになるのは、やはり時代が変わったなあという印象があります。正直、昔だったら考えられないです。<br />
<br />
<iframe width="320" height="240" style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&amp;t=manbossocialt-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS1=1&amp;detail=1&amp;asins=4839969485&amp;linkId=f581949ce55b4cb5723a6dc425a51c7e&amp;bc1=ffffff&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr"></iframe><br />
<br />
ところで私も横歩取りの陽動振り飛車については「横歩取りひねり飛車」として、少しだけ戦法を紹介しましたが、変な事をしなくても普通に陽動振り飛車が強いので、こちらを使う人は居なかった。天彦流、永瀬流が強い。 (&acute;・&omega;・`)<br />
<br />
<br />
<h3>3. 振り飛車ソフト NNUEkaiXF のレーティングが4200越え</h3>振り飛車ソフト NNUEkaiXF が4200越えのレーティングを叩き出して、一時期ソフトのトップになっていた事がありました。これは大きな衝撃でした。なぜならソフトが居飛車のほうが振り飛車より +300 くらい良いから居飛車党になったという人が多いと思うからです。でも振り飛車で4200のレーティングが出るなら、振り飛車を指しても居飛車を指しても大差ないですよね。NNUEkaiXF が登場してから地味に振り飛車党の割合がちょっと増えた気がします。<br />
<br />
やはり振り飛車が居ないと将棋は面白くありません。一時期、ほぼ居飛車党しか居なくなった時期がありましたが、居飛車だけだと同じような形ばかりになってしまう。ソフトに関して別の視点から話をすると、角換わりの最善が千日手しかないのでは、とも最近では言われています。私ごときではそれが本当なのかどうかはわかりませんが、明快な仕掛けが難しいのは事実でしょう。<br />
<br />
どうせ何を指しても難しいのだから、それなら振り飛車でも良いのではないか、と考える人も増えるかも知れません。さらに変態戦法を指しても難しいのだから、もっと自由に指そうという人も増えてくるのではないでしょうか。少なくとも振り飛車は弱くないと再認識されたのは、将棋界にとっては自由度が広がって良い事だと思います。最近は振り飛車党の若手の方も大活躍していて、見ていてとても楽しいです。<br />
<br />
<br />
私が書籍を執筆したのはもっと色々な形をみんなに考えてもらって、将棋界が楽しくなれば良いなあという理由でしたが、そのような情勢になってきた事は、とても嬉しく思います。<br />
<br />
2019-06-28追記：・・・などと書いていたら、振り飛車の採用率が一気に跳ね上がり、<a href="https://shogidb2.com/games/3ec770c0ef8b5f5cd388321e54d412cffe7a81a9" title="">都成竜馬 五段 vs. 里見香奈 女流五冠 第91期ヒューリック杯棋聖戦一次予選</a> でも魔界三間飛車が登場しました。里見先生にも採用してもらえたのは嬉しい限りです。<br />
<br />
2019-08-03追記：<a href="https://shogidb2.com/games/901b167e93eaeefbb4ce744f0db268bbb076262e" title="">甲斐智美 女流五段 vs. 里見香奈 女流五冠 第1期ヒューリック杯清麗戦五番勝負 第１局</a> で、またしても魔界三間飛車が採用されました。魔界三間飛車、プロ間でも凄い勝率です。<br />
<br />
]]>
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    <category>未選択</category>
    <link>https://shogi.iku4.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E3%81%8C%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E3%81%AE%E5%85%86%E3%81%97-%20%E9%98%AA%E7%94%B0%E6%B5%81%E4%B8%89%E9%96%93%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E3%80%81%E6%A8%AA%E6%AD%A9%E5%8F%96%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%82%89</link>
    <pubDate>Sun, 09 Jun 2019 11:08:29 GMT</pubDate>
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    <title>定跡裏街道～陽動振り飛車編～ iOS対応！</title>
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    <![CDATA[先日Kindle Storeで発売した <a href="https://amzn.to/2ITpr46">定跡裏街道～陽動振り飛車編～</a>、ならびに<a href="https://amzn.to/2JgmV6X">定跡裏街道～陽動振り飛車編～</a> は無事iOSに対応しました！ iOS版を待っていた方、大変お待たせいたしました！ iPhoneでもiPadでも読める事を確認しています。特にiPadで見た場合は本と近い感覚で読めるので、非常におすすめです。<br />
<br />
<a href="//shogi.iku4.com/File/126368ed.png" title="" target="_blank"><img alt="" src="//shogi.iku4.com/Img/1372771125/" /></a><br />
<br />
iOSへの対応に当たっては、表紙も作成して頂いたDBファクトリーの竹内吏様にご助力を頂きました。一人では解決不能だったので、大変お世話になりました。Kindle の電子書籍作成もなかなか大変なものですねー。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>定跡裏街道～陽動振り飛車編～</category>
    <link>https://shogi.iku4.com/%E5%AE%9A%E8%B7%A1%E8%A3%8F%E8%A1%97%E9%81%93%EF%BD%9E%E9%99%BD%E5%8B%95%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E7%B7%A8%EF%BD%9E/20130702</link>
    <pubDate>Tue, 02 Jul 2013 13:20:11 GMT</pubDate>
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    <title>定跡裏街道～陽動振り飛車編～ 発売開始！</title>
    <description>
    <![CDATA[Kindle Storeで <a href="https://amzn.to/2ITpr46">定跡裏街道～陽動振り飛車編～</a> の販売を始めました。<a href="https://amzn.to/2JgmV6X">定跡裏街道～陽動振り飛車編～</a> もKindle Storeで販売開始しています。<br />
<table cellpadding="10"><tbody><tr><td align="center"><br />
<iframe width="320" height="240" style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&amp;t=manbossocialt-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS1=1&amp;detail=1&amp;asins=B00D2Y8UG2&amp;linkId=6a54a371301268bc3bcad0b02a5ccbd2&amp;bc1=ffffff&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr"></iframe></td><td align="center"><br />
<iframe width="320" height="240" style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&amp;t=manbossocialt-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS1=1&amp;detail=1&amp;asins=B00D2Y9AYI&amp;linkId=191416142133da86e0300dba6c10f9d9&amp;bc1=ffffff&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr"></iframe></td></tr></tbody></table><br />
本日が公式でのリリース日となるのですが、非常に不本意ながら、一つお詫びと注意をしなければいけません。それはiPadで読みたい方はもうしばらく購入をお待ち下さい、という事です。AndroidやKindle端末で読む場合は大丈夫です。<br />
実は5/29の段階でKindle Storeへの登録自体は行なっていたのですが、そこでiPadに非対応になっている事がわかりました。こればかりはKindle Storeに登録してみない事には対応できているかわからないので仕方ない面もあるのですが、、、少なくとも現状はiPadに対応できておらず、Amazonの中の人の対応待ちになっている状態です。登録から既に2週間近く経っていますし、このままズルズルとリリース発表が伸びるのも問題だと思ったので、ひとまずリリース発表を行う事にしました。<br />
iPadですぐに読めると期待していた方、申し訳ありません。時間は掛かっても対応するつもりですので、ご容赦ください。（誰か速攻で解決できる方いませんか&hellip;？）<br />
<br />
さて気を取り直して、<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%9A%E8%B7%A1%E8%A3%8F%E8%A1%97%E9%81%93%EF%BD%9E%E9%99%BD%E5%8B%95%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E7%B7%A8%EF%BD%9E-ebook/dp/B00D2Y9AYI%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dmanbossocialt-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00D2Y9AYI">定跡裏街道～陽動振り飛車編～</a> の内容を紹介します。章節を切り出すと以下のようになります。各戦法ごとのさらに詳しい内容は <a href="//shogi.iku4.com/File/youdou_abstract.pdf">こちらのPDF</a> をどうぞ。<br />
<ul><li>角換わり<ul><li>概論</li><li>裏魔界三間飛車</li><li>モノレール向飛車</li><li>裏立石</li></ul></li><li>矢倉<ul><li>概論</li><li>陽動石田</li><li>裏陽動三間飛車</li><li>様々な陽動振り飛車（<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483993441X/manbossocialt-22/ref=nosim">変わりゆく現代将棋 下</a> に対する新研究）</li></ul></li><li>角道クローズ型<ul><li>概論</li><li>陽動右玉</li></ul></li><li>その他の戦型<ul><li>△３三飛戦法</li><li>横歩取りひねり飛車</li></ul></li></ul><br />
以前もお伝えしました（<a href="http://shogi.iku4.com/%E5%AE%9A%E8%B7%A1%E8%A3%8F%E8%A1%97%E9%81%93%EF%BD%9E%E9%99%BD%E5%8B%95%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E7%B7%A8%EF%BD%9E/%E5%AE%9A%E8%B7%A1%E8%A3%8F%E8%A1%97%E9%81%93%EF%BD%9E%E9%99%BD%E5%8B%95%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E7%B7%A8%EF%BD%9E%20%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E4%BD%9C%E3%81%AF%E9%96%93%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%8F%E7%99%BA%E5%A3%B2%EF%BC%81%20-2-">1</a>、<a href="http://shogi.iku4.com/%E5%AE%9A%E8%B7%A1%E8%A3%8F%E8%A1%97%E9%81%93%EF%BD%9E%E9%99%BD%E5%8B%95%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E7%B7%A8%EF%BD%9E/%E5%AE%9A%E8%B7%A1%E8%A3%8F%E8%A1%97%E9%81%93%EF%BD%9E%E9%99%BD%E5%8B%95%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E7%B7%A8%EF%BD%9E%20%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E4%BD%9C%E3%81%AF%E9%96%93%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%8F%E7%99%BA%E5%A3%B2%EF%BC%81">2</a>）が、今回は陽動振り飛車についての本です。最近のプロ将棋で陽動振り飛車はほとんど指される事はありませんが、今でも非常に有力な戦法である事は間違いありません。本書はその陽動振り飛車を体系化した初めての書籍になります。<br />
<br />
以上の内容で、税込888円（223頁）となります。皆様ぜひ購入してください。またアフィリエイトに関しては、通常のAmazonと同じ方法です。紹介して頂ける方が居ましたら、どうぞよろしくお願い致します。<br />
<br />
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    <category>定跡裏街道～陽動振り飛車編～</category>
    <link>https://shogi.iku4.com/%E5%AE%9A%E8%B7%A1%E8%A3%8F%E8%A1%97%E9%81%93%EF%BD%9E%E9%99%BD%E5%8B%95%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E7%B7%A8%EF%BD%9E/%E5%AE%9A%E8%B7%A1%E8%A3%8F%E8%A1%97%E9%81%93%EF%BD%9E%E9%99%BD%E5%8B%95%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E7%B7%A8%EF%BD%9E%20%E7%99%BA%E5%A3%B2%E9%96%8B%E5%A7%8B%EF%BC%81</link>
    <pubDate>Fri, 14 Jun 2013 16:28:38 GMT</pubDate>
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    <title>定跡裏街道～陽動振り飛車編～ 次回作は間もなく発売！ (2)</title>
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    <![CDATA[もうすぐ発売の「定跡裏街道～陽動振り飛車編～」ですが、前回とは異なり <a href="http://www.amazon.co.jp/Kindle-%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB-%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9B%B8%E7%B1%8D/b?ie=UTF8&amp;node=2275256051">Kindle Store</a> での出版になります。前回の出版ではKindle上で読みにくいという意見も頂いたので、反省して最初からKindle Store対応にしました。前回の出版と異なりパスワードは付いていませんが、DRMは付いています。<br />
<br />
ところでKindleと聞くとハードウェア端末を想像される方（自分もそうでした）がいると思いますが、Kindle Storeで購入した書籍はiPadでもAndroidでも読めます。私はiPadで読むのが今のところ一番好きですね。Kindleアプリをインストールしてさえいれば、Kindle Storeで購入した書籍はDL-MARKETで購入するより遥かに簡単に読むことができるのも良い点です。PCやガジェット好きでない方でも簡単に読むことができるので、前回より敷居が下がることは間違いないでしょう！<br />
<br />
また「定跡裏街道～陽動振り飛車編～」の出版に際して、前作「<a href="http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/195503">定跡裏街道～角交換振り飛車編～</a>」もKindleで同時に発売したいと思います。ただし一つ注意点を。Kindle Storeで出版する場合、出版開始から3ヶ月間はその他の出版会社で出版する事ができないので、<a href="http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/195503">定跡裏街道～角交換振り飛車編～</a> についてはDL-MARKETでの販売を停止したいと思います。ご迷惑をお掛けすることをあらかじめお伝えしておきます。どうぞよろしくお願い致します。<br />
<br />
次回作は新戦法だけでなく、懐かしの戦法も紹介しています。例えば、矢倉の出だしから（第1図）石田流にする指し方（第2図）。これは50年前から指されていた形ですが、今でもなかなか優秀な指し方です。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-05-19-01.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-05-19-02.png" alt="" /><br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>定跡裏街道～陽動振り飛車編～</category>
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    <pubDate>Sun, 19 May 2013 11:18:27 GMT</pubDate>
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    <title>定跡裏街道～陽動振り飛車編～ 次回作は間もなく発売！</title>
    <description>
    <![CDATA[久しぶりの更新になりましたが、次回作の書籍がほぼ完成という状態になってきて、どう販売するかという最終調整に入ってきました。<br />
<br />
今回は事前告知という事で、発売前に内容を軽く紹介したいと思います。次回作の名前は<b>「定跡裏街道～陽動振り飛車編～」</b>です！ 名前の通り取り扱っているのは陽動振り飛車。陽動振り飛車の事を皆様どれくらいご存知でしょうか？ 陽動振り飛車というのは居飛車と見せかけて（第1図）振り飛車にする指し方の事です（第2図）。居飛車も振り飛車も指せるので、一粒で二度美味しい戦法です。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-05-11-01.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-05-11-02.png" alt="" /><br />
<br />
最近のプロ将棋で陽動振り飛車はほとんど指される事はありませんが、今でも非常に有力な戦法である事は間違いありません。次回作は、この陽動振り飛車を体系化した初めての書籍になります。<br />
<br />
もっとも陽動振り飛車についての書籍が、これまでまったくなかった訳ではありません。特に有名な書籍としては、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483993441X/manbossocialt-22/ref=nosim">変わりゆく現代将棋 下</a> があります。羽生先生の考えをまとめた名著として知られている本であり、現状ではこの本が陽動振り飛車をもっとも詳しく紹介しています。しかし、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483993441X/manbossocialt-22/ref=nosim">変わりゆく現代将棋 下</a> で紹介している陽動振り飛車は矢倉だけなのです。陽動振り飛車は本来、矢倉以外にも様々な戦型で使える戦法なのですが、それを網羅的に紹介している本はいまだに存在しないのです。また <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483993441X/manbossocialt-22/ref=nosim">変わりゆく現代将棋 下</a>  は非常に難解な本なので、この書籍だけで陽動振り飛車のエッセンスを理解するのはなかなか難しいように思います。<br />
<br />
このような背景があり、次回作「定跡裏街道～陽動振り飛車編～」では矢倉以外に角換わり、角道クローズ型、その他の戦型と4つの戦型に分けて網羅的に説明し、陽動振り飛車のロングセラーとなるような書籍を目指して執筆しました。構成にも重点を置いており、最近特に好評であった <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483994573X/manbossocialt-22/ref=nosim">現代将棋の思想 ~一手損角換わり編~</a> を強く意識した構成にしました。陽動振り飛車の考え方や、各戦型での考え方をまとめた事で、わかりやすい構成になっているのではないかと思います。さらに前作とは異なり既存の指し方にもスポットライトを当てており、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483993441X/manbossocialt-22/ref=nosim">変わりゆく現代将棋 下</a> で紹介されている従来の形や、古典的な指し方についても新研究を紹介しています。<br />
<br />
陽動振り飛車を初めて指す方から有段者の方まで、幅広い層の方々に満足して頂ける内容になっているのではないでしょうか。<br />
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書籍の発売目標は6月。発売までもう少しお待ちください！<br />
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    </description>
    <category>定跡裏街道～陽動振り飛車編～</category>
    <link>https://shogi.iku4.com/%E5%AE%9A%E8%B7%A1%E8%A3%8F%E8%A1%97%E9%81%93%EF%BD%9E%E9%99%BD%E5%8B%95%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E7%B7%A8%EF%BD%9E/%E5%AE%9A%E8%B7%A1%E8%A3%8F%E8%A1%97%E9%81%93%EF%BD%9E%E9%99%BD%E5%8B%95%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E7%B7%A8%EF%BD%9E%20%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E4%BD%9C%E3%81%AF%E9%96%93%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%8F%E7%99%BA%E5%A3%B2%EF%BC%81</link>
    <pubDate>Sat, 11 May 2013 12:28:30 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>書評 - 振り飛車４→３戦法</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A4%E2%86%923%E6%88%A6%E6%B3%95-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E5%B0%86%E6%A3%8BBOOKS-%E6%88%B8%E8%BE%BA-%E8%AA%A0/dp/4839946396%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dmanbossocialt-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4839946396" target="_top">振り飛車4→3戦法 (マイナビ将棋BOOKS)</a><br />戸辺 誠 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A4%E2%86%923%E6%88%A6%E6%B3%95-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E5%B0%86%E6%A3%8BBOOKS-%E6%88%B8%E8%BE%BA-%E8%AA%A0/dp/4839946396%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dmanbossocialt-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4839946396" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2BSlBNEL5L._SL160_.jpg" border="0" alt="4839946396" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=manbossocialt-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /><br /><br />
<br />
「人様の本をレビューできる本を書けているのか」と突っ込まれると恐縮なので普段は本のレビューはあまりしないのですが、この本だけはしないといけないと思っていました。拙著：<a href="http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/195503" target="_blank">定跡裏街道～角交換振り飛車編～</a> と類似の内容も多いからです。将棋倶楽部24などでも、この本が出ると決まった時から指す人が気持ち増えた気がします。戸辺先生効果恐るべし（笑）<br />
<br />
振り飛車４→３戦法は、名著：<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B3%B6%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88-%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%E7%B7%A8-%E5%B3%B6-%E6%9C%97/dp/4062116332%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dmanbossocialt-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062116332" target="_top">島ノート 振り飛車編</a> で紹介されている３４３戦法を戸辺流にアレンジした新戦法ですが、細かな駒組みは３４３戦法のそれとは異なります。３４３戦法では第1図のように△3五歩と突いてから△4二飛と途中下車して石田流を目指します（第2図）。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-01.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-02.png" alt="" /><br />
<br />
しかし振り飛車４→３戦法では序盤の乱戦をできるだけ避け、より安定感を求めた結果、第3図のように△4二飛とします。そして△3五歩を突かずに△3二飛として石田流を目指すようになっています（第4図）。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-03.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-04.png" alt="" /><br />
<br />
私もこの駒組みは <a href="http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/195503" target="_blank">定跡裏街道～角交換振り飛車編～</a> でも紹介していますが、先に△3二飛とするのは本当に色々な意味で得があります。戸辺先生の本は総じて非常に丁寧でわかりやすい本が多いのですが、その利点が凄くわかりやすく書かれていて、この本もやはり素晴らしい一冊でした。対象棋力は、初心者から上級者くらいでしょうか。ただそれ以上の棋力の方も、参考になる事は多いと思います。<br />
<br />
第1章は、先手が後手の石田流や升田式石田流を防ごうとして▲2四歩から攻めようとしてきた場合（第5図～第7図）が書かれています。考えられる様々なタイミングに対してそれぞれ節を用意しているのは、初心者にもわかりやすい構成で、私も見習いたいです。「△3二飛のタイミングで▲2四歩」「△3五歩のタイミングで▲2四歩」の節は特にわかりやすさを意識していて、普通の本だとスルーしてしまいそうな変化にもしっかりページを割かれており、非常にわかりやすいです。私はもっと変態的な対抗策を「３４３戦法」の節で紹介しましたが（笑）、どちらが良いかは好みが分かれるでしょう。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-05.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-06.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-07.png" alt="" /><br />
<br />
第2章は升田式石田流に組めた場合の説明が、▲4七銀型と▲5七銀型（第8図～第9図）でされています。▲4七銀型の変化は△3三銀型に組んだ場合の変化がメインで、よくある進行です。ただし▲5七銀型ではあまり思い付かない変化も紹介されており、私も「そんな変化もあるんだなあ」と思いました。升田式石田流を得意とされている方は読んで損はないはずです。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-08.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-09.png" alt="" /><br />
<br />
第3章は後手が石田流に組んだ時に先手が角道を止めた場合（第10図）について書かれています。いざ指された時にはこの章で解説されている捌きのエッセンス、手作りの仕方などは参考になると思います。この形になる頻度は少ない気もするのですが、いざこの形になった場合にどうするかという問題もあるので、参考になる事は間違いないです。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-10.png" alt="" /><br />
<br />
第4章は▲6六歩対△3二飛・△3三角型が紹介されています。この節では3つの戦型が紹介されていて、一つは向飛車です（第11図）。私は「４３２戦法」として紹介しています。私は△3二銀型をメイン（ちょっぴり△3二金型）という形で説明したのですが、この本では△3二金型に絞って紹介しています。△3二金型は△3二銀型よりもシンプルな構想になるのですが、△3二金型もシンプル過ぎるがゆえに…という所もあります。正直どちらが良いのかは今でもわからない所もありますが、いずれにしても面白い構想である事は間違いないと思います。私が書いた△3二銀型はちょっと細かく書き過ぎたと反省してはいるのですが、<a href="http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/195503" target="_blank">定跡裏街道～角交換振り飛車編～</a> と合わせて読むと面白いかも知れません。ステマです（笑）<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-11.png" alt="" /><br />
<br />
他にも先手が穴熊に組む持久戦型も載っています（第12図）。対する後手は石田流に組み換える。この構想は正直に言って非常に新鮮な構想でした。おそらく初公開の構想で、最も興味深い内容でした。実際に指すとどれほどのものかは私も興味深々ですが、石田流が好きな人は要チェックの戦型だと思います。また穴熊に組むと見せて▲6五歩とする手も紹介されていました。この変化はかなりざっくりとした狙い筋の紹介に留まっておりやや脚色が入っている印象もあるのですが、こういう変化もあるよという、読者に対する宿題ページでしょうかね。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-12.png" alt="" /><br />
<br />
以降の章は「先手番」での相振り飛車（第13図）なので私の書いた本とは大きく異なるのですが、相振り飛車でも４→３戦法というのは今までにない試みで面白いです。内容はかなりざっくりですが、狙い筋をしっかりと書いてあるので、やはりとてもわかりやすいです。相振り飛車の本は狙い筋がしっかりしていると読みやすいので、私はとても面白く読ませて頂きました。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-04-01-13.png" alt="" /><br />
<br />
かなり長い感想になってしまいましたが、こんな感じでしょうか。振り飛車４→３戦法を使えば対居飛車も、対振り飛車もいけるぞ、という三間飛車党の人を意識した構成になっているのは、三間飛車党の人にはポイントが高いところではないでしょうか。やっぱり戸辺先生の本は非常にわかりやすいです。私も次回作はもっとわかりやすい本にしたいと思います！<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>書評</category>
    <link>https://shogi.iku4.com/%E6%9B%B8%E8%A9%95/%E6%9B%B8%E8%A9%95%20-%20%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%A3%9B%E8%BB%8A%EF%BC%94%E2%86%92%EF%BC%93%E6%88%A6%E6%B3%95</link>
    <pubDate>Mon, 01 Apr 2013 15:23:00 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>裏四人将棋 - 意外と奥が深い？</title>
    <description>
    <![CDATA[今月はまともな投稿をできなかったので、とっておきの（？）ネタを紹介します。少し前に将棋の合宿に参加してきたのですが、その合宿でのお話です。合宿と言えば将棋にまつわる様々なイベントがありますが、冗談で始めた遊びがなかなか面白かったので、紹介してみます。<br />
<br />
まずベースとなるのは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/四人将棋">四人将棋</a>。四人将棋についてのルールは左記リンク（Wikipedia）を辿って頂くとわかりやすいですが、下図を見てもらえばなんとなくやり方はわかるでしょう。基本的なルールは将棋とだいたい一緒で、四人で時計回りに指していくだけです。<br />
<br />
<a href="/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:4nin_shogi.svg" class="image"><img alt="" src="//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3c/4nin_shogi.svg/220px-4nin_shogi.svg.png" width="220" height="220" class="thumbimage" srcset="//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3c/4nin_shogi.svg/330px-4nin_shogi.svg.png 1.5x, //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3c/4nin_shogi.svg/440px-4nin_shogi.svg.png 2x"></a><br />
<br />
合宿で行った四人将棋はダブルスで行ったのですが、Wikipediaのルールと異なる点が3つあります。<br />
<ol><li>ペアの位置は隣</li><li>王手を掛けても手番は移らない</li><li>王手を掛けられた人は、次に自分のターンが来た時に詰めろを解消できなければ試合終了</li></ol><br />
<br />
これが実に面白い。ペアが隣にいるのがなぜ良いか（新ルール1）ですが、ペアに自分の駒を謙譲する事ができるのです。四人将棋では駒を手持ちにするのが強力な気がするので、激しい将棋になってより面白いです。例えば青文字チーム対黒文字チームの対戦で、第1図のように駒を渡す事ができます。歩を一枚渡しただけでいきなりと金攻めができて、なかなかスリルがあります（第2図）。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-27-01.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-27-02.png" alt="" /><br />
<br />
そして新ルール2,3も、真剣に読むという意味で重要な要素です。例えば下が上に対して王手を掛けたとします（第3図）。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-27-03.png" alt="" /><br />
<br />
これは上の玉が詰んでいるかというと、詰みではありません。左の人がと金を払えば詰めろが消え、上玉は無事生還です。<br />
<br />
では第4図はどうでしょうか。少し状況がわかりにくいですが、右：1二金と打って王手した後に、下：2二歩成とした局面で、同時に2回の王手が掛かっています。これも上玉は詰みではありません。左：2二銀、上：1二玉として無事生還です。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-27-04.png" alt="" /><br />
<br />
これはチーム戦ならではの手筋で、常に2手をセットで読む事になるので、頭の体操になってとても面白いです。ではルールのおさらいに、上玉が生き残る事ができるかどうかの問題を作ってみたので、チェックしてみましょう。右以外の三人すべての指し手を考えてみてください。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-27-05.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-27-06.png" alt="" /><br />
<br />
<br />
<br />
では解答編を行ってみましょう。<br />
まず第5図は不詰です。下：2八銀（何でもいい）、左：4一歩、上：5一玉。左の人が4一歩と上玉の逃げ道を作ってあげるのが重要で、上玉はなんとか生き延びています。上玉は左の人頼みの状況で、左の人が違う手を指せば上玉は詰み。この辺りがチーム戦ではなかなか面白い要素になってきます。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-27-05a.png" alt="" /><br />
<br />
次に第6図。これは詰みです。第5図とほとんど同じ形ですが、下の人が飛車を手持ちにしているのが大きな違いです。第5図がわかった人ならすぐに解けたかもしれませんが、左の人が次に4一歩と逃げ道を作った際にも玉が逃げられないようにすれば上玉はどうやっても助かりません。そこで下：6一飛。まさに四人将棋ならではの手筋ですが、これで受けなしです。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-27-06a.png" alt="" /><br />
<br />
なかなか面白くありませんか？ 将棋の合宿などで是非試してみてください。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>雑文</category>
    <link>https://shogi.iku4.com/%E9%9B%91%E6%96%87/%E8%A3%8F%E5%9B%9B%E4%BA%BA%E5%B0%86%E6%A3%8B%20-%20%E6%84%8F%E5%A4%96%E3%81%A8%E5%A5%A5%E3%81%8C%E6%B7%B1%E3%81%84%EF%BC%9F</link>
    <pubDate>Thu, 28 Mar 2013 14:07:42 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">shogi.iku4.com://entry/16</guid>
  </item>
    <item>
    <title>端歩位取り角交換四間飛車 (2) 端歩の2手の罪は大きかった</title>
    <description>
    <![CDATA[前回の投稿から間が開いてしまいましたが、<a href="http://shogi.iku4.com/Entry/13">端歩位取り角交換四間飛車 (1) シンプルながら奥の深い端歩</a> の続編です。…が、今回は失敗談です。すみません。<br />
<br />
まず私は何を考えていたかと言うと、第1図を考えていたのです。第1図は端歩を取っていない第2図と良く似ていますが、第2図は後手の指す手がなく△8八角成とするしかありません。しかし第1図は後手はまだ指したい手がたくさんあり、先手が後手より先に形を決める必要が出てくる…そういう記事を書こうと思っていたのです。そのような変化になれば後手もかなり指せたのですが、現実は厳しかった。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-28-01.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-28-02.png" alt="" /><br />
<br />
<br />
第1図はどうにも端歩の2手が響いてきてしまって、なかなか後手が良くならないのですね。一応変化だけ示しておくと、第1図では▲2四歩が成立してしまうようです。ただあまり変化を狭めるような事をこのブログで書くのもどうかなと思ったので、以降の変化はお蔵入りとさせて頂きます。普段はなかなか成立しない手だけに、これは盲点となっていました。<br />
<br />
プロの端歩位取り角交換四間飛車では第1図は一回も登場していなかったので何故だろうと思っていたのですが、なるほど、そういう理由があったのですね。さすがはプロと、感心させられっぱなしでした。結局、後手が端歩位取り角交換振り飛車を指す場合、厳密に言ってしまえば第3図のように△3三銀型にするよりないようです。△3三銀型にすると定跡を外すのは難しく、それではちょっと…という感じがしたので、失敗談にする事にしました。しかし構想が完全に駄目という訳ではなく、先手番の場合、第4図（第1図の類型）は成立しそうなんですよね。先手で端歩を取っている上に色々と面白い変化に誘導できるので、第4図は面白いかも知れません。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-28-03.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-28-04.png" alt="" /><br />
<br />
正直、第1図が成立しないのは結構ショック（涙）だったのですが、先手と後手で成立の成否が変わってくるとは、将棋とは本当に奥が深いものです。<br />
<br />
ところで投稿が遅れたのはこの変化が駄目という事がわかってどうしようと考えていたためもありますが、次回作の執筆が正念場を迎えていたからでもあります。執筆の観点から言えば、端歩位取り角交換四間飛車は次回作に盛り込む可能性もあったので、下手な事を書かずに済んで良かったという点では少しホッとしています。次回作もようやく世に出せそうなレベルにまとまってきたので、近いうちに何らかしらの報告を致します！<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>端歩位取り角交換四間飛車</category>
    <link>https://shogi.iku4.com/%E7%AB%AF%E6%AD%A9%E4%BD%8D%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%A7%92%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%9B%9B%E9%96%93%E9%A3%9B%E8%BB%8A/%E7%AB%AF%E6%AD%A9%E4%BD%8D%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%A7%92%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%9B%9B%E9%96%93%E9%A3%9B%E8%BB%8A%20-2-%20%E7%AB%AF%E6%AD%A9%E3%81%AE2%E6%89%8B%E3%81%AE%E7%BD%AA%E3%81%AF%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F</link>
    <pubDate>Thu, 28 Mar 2013 13:54:44 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">shogi.iku4.com://entry/15</guid>
  </item>
    <item>
    <title>最近のプロ棋譜 - 2013-02-03 第38期棋王戦 郷田真隆棋王 vs 渡辺明竜王</title>
    <description>
    <![CDATA[本日、<a href="http://info.nicovideo.jp/gpsshogi100/">GPS将棋に勝ったら100万円</a> というイベントがあり、私もちょっとだけ参加してみました。9:00くらいに現地に行けば指せるかなと思っていたら、現地に既に25人ほど。実際にはもっとたくさんの人が居たようで、結局は指せず仕舞いでした。アマ強豪の方たちの気合の入り方、恐るべし…。どうやら先頭集団の方々は、寒空の中7:40にはスタンバイしていたようですね。私は9:00～11:00の間待っていただけでも行列待ち疲れの感があるのですが、次回は何時に行けば指せるんだろう（笑）<br />
<br />
さて特に気になる棋譜、2月版。2月初頭の将棋になってしまいますが、2月一番格好良かった棋譜はこれでしょう。<a href="http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=77056">2013-02-03 第38期棋王戦 郷田真隆棋王 vs 渡辺明竜王</a>（<a href="http://live.shogi.or.jp/kiou/kifu/38/kiou201302030101.html">解説</a>）。戦型は相掛かり。<br />
<br />
相掛かりはどのような構想を目指すか、どのようにポイントを稼いでいくか、という所からたくさんの余地がある戦法です。ただそれだけに、ねじり合いというか、他の戦型では見れない面白い将棋になる事が多い。そのため、着実にポイントを稼ぐような正当派の内容で、格好よくポイントを握りながら勝負を決める、そんな先手を指せたらなあ…などと、先手の相掛かりを指す度にたまに思ったりします（笑） その点この棋譜は美しい！相掛かりはこんなに美しくさせるものなのかと思わされた一局です。<br />
<br />
一番印象的だったのは第1図。シンプルに▲4六角と角を添えた手は角換わりでもよく出てくる形で、見た目も感触の良い手なのですが、どれくらいポイントを稼げるかわからなくて、最初見た時は「シンプルにそれでいいんだ！」と思いました。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-03-01.png" alt="" /><br />
<br />
ただ棋譜コメントにあった <a href="http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=66170">2009-03-13 順位戦 山崎隆之 vs 渡辺明</a> を並べてみると、この手がさらに好手に見えてきます。少し形が違いますが、この対局でも▲4六角と打ちました（第2図）。しかし△8四銀と上がっていたため、この場合は▲4六角に△6四角が生じました（第3図）。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-03-02.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-03-03.png" alt="" /><br />
<br />
第3図では▲同角とするよりないですが、以下第4図のように進み、さらに△8八歩！▲同金△6五歩（第5図）と攻めれば後手不満のない進行。<br />
<br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-03-04.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-03-03-05.png" alt="" /><br />
<br />
<br />
つまり <a href="http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=77056">2013-02-03 第38期棋王戦 郷田真隆棋王 vs 渡辺明竜王</a> は、銀が動く前に▲4六角を打ち、銀が動けないようにした事がこの将棋のポイントだったのですね。過去の対局を比較しながら見ていくと、▲4六角がシンプルでありながら実に奥が深い手でした。後手の銀の動きを封じた事で、先手が作戦勝ちになりました。相掛かりを指す際には是非参考にしたい指し方です。<br />
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▲4六角以降も非常に見応えのある将棋でした。特に端攻めが見えて忙しくなってきた第6図でどのように手数を稼ぐかが先手の課題。そこで▲9六香！（第7図）と香車を捨てて手数を稼ぐのが格好良い勝負術でした。このような香車を打てるようになりたいものです。<br />
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    </description>
    <category>プロ棋譜</category>
    <link>https://shogi.iku4.com/%E3%83%97%E3%83%AD%E6%A3%8B%E8%AD%9C/%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E6%A3%8B%E8%AD%9C%20-%202013-02-03%20%E7%AC%AC38%E6%9C%9F%E6%A3%8B</link>
    <pubDate>Sun, 03 Mar 2013 13:35:30 GMT</pubDate>
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    <title>端歩位取り角交換四間飛車 (1) シンプルながら奥の深い端歩</title>
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    <![CDATA[たまには普通の戦法も紹介してみます。<br />
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第1図はよくある序盤ですが、ここで角交換四間飛車を目指したい人が△9四歩（第2図）と突くとどうなるのでしょうか。あまり指された事はなく、プロ棋戦でも採用例は低めなのですが、私はシンプルながら有力な指し方の一つだと思っています。なぜプロ間で少ないかは不明な点もあるのですが、端歩を受けずに△2四歩とする形が結構頻繁に登場しているので、端歩よりも2筋を重要視しているからなのかなとも思います。それならば△9四歩に代えて△4二飛が選ばれる理由も納得がいきます。<br />
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それはさておき第2図の△9四歩に先手はどうするべきか。結論だけ言えば▲2五歩（第3図）が一般的のようです。しかしここで▲2五歩とするなら、角交換四間飛車になった際に逆棒銀を仕掛けやすいのは後手の得のようにも思います（第4図）。第1図から△4二飛とした場合には▲2五歩を決めるかどうかは先手次第なので、逆棒銀が好きな人にとっては後手の利点です。そしてもう一つ。▲2五歩に△9五歩と序盤早々端歩を取れる利点もあります（第5図）。いずれもどれくらい効果があるかは未知数ですが、有力そうという印象がありますよね。<br />
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では何故▲2五歩なのか。これはプロ間では常識的な話題なのかも知れませんが、あまり語られている事がないように思うので、その理由を考えてみたいと思います。代替手としては①▲4八銀、②▲6八玉、③▲9六歩があるので、それぞれ見てみましょう。さらに裏の手として④▲5八金右が何局か公式戦での実戦例があるのですが、話が難しくなるだけなので今回は省略しておきます。<br />
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<h4>①▲4八銀（第6図）</h4><br />
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この手は△8四歩から横歩取りを目指された際に、先手が少し損をします。具体的には以下△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛（第7図）と進んだ際、横歩を取るのはかなり自信がいります。それは▲3四飛には△8八角成▲同銀△3三角！（第8図）という手があるからです。以下どのように応じても△2八歩が受からないので、後手が指しやすそうです。という事で、先手は横歩を取らずに▲2六飛（第9図）とするよりありません。形勢は互角ですが、形を限定させている後手は気分が良いです。<br />
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<h4>②▲6八玉（第10図）</h4><br />
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この手も△8四歩から横歩取りにした場合に先手の形を限定している利点がありますが、端歩と▲6八玉では▲6八玉のほうが得をしている印象があるので、実際には後手を持ちたい人はいないかも知れません。端歩を生かしたうまい攻め筋があれば評価も変わってきそうですが、すぐには思い付きません。ただし▲6八玉にはもう一つ重要な変化として△4四歩（第11図）からの矢倉があります。以下▲2五歩△3三角▲7八玉△8四歩▲6八銀△8五歩▲7七銀△2二銀▲7九角△4二角▲5六歩△3三銀（第12図）などと進む事が予想されますが、先手は▲7八玉がやや早い感じな上に後手に矢倉に組まれたのが大きく、形勢は互角ながら後手に不満はなさそうです。<br />
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<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-02-09-11.png" alt="" /><img src="//shogi.iku4.com/File/2013-02-09-12.png" alt="" /><br />
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<h4>③▲9六歩（第13図）</h4><br />
<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-02-09-13.png" alt="" /><br />
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これは一番シンプルで、△4四歩からノーマル振り飛車（第14図）にすれば良いと思います。端歩の交換が入っているので、先手が居飛車穴熊に組んだ際に後手が得をしている可能性が高いからです。図は四間飛車の例ですが、三間、四間、中飛車、向飛車、すべての形でこの端歩がいかせるのも大きなメリットのように思います。<br />
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<img src="//shogi.iku4.com/File/2013-02-09-14.png" alt="" /><br />
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そんな訳で、プロが▲2五歩とするのにもそれなりの理由があるのですね。すべて私の勝手な推測ですし、先手を咎めるために後手が横歩取り、矢倉、角交換四間飛車、ノーマル振り飛車と幅広く指しこなす必要性があるのはやや大変な印象はあります。ただこうやって細かい所を考えると色々な戦型を指したくなりませんか。<br />
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説明が少し長くなり過ぎましたが、端歩一本で先手は▲2五歩と突く必要が出てくるのです。これだけでも逆棒銀や端歩の好きな角交換四間飛車党は嬉しいような気がするのですが、いかがでしょうか。次回はさらに、この駒組みを生かす具体的な手順を紹介していきます。<br />
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    <category>端歩位取り角交換四間飛車</category>
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    <pubDate>Sat, 09 Feb 2013 02:23:37 GMT</pubDate>
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